大槻食品

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白玉のいいところ

さく:三代目

江戸中期、元禄の時代から庶民の間で親しまれてきた白玉粉。日本の伝統和菓子粉の中でも、近所のスーパーで手に入り、水とこねて茹でるだけの白玉粉はいちばん家庭に近い和菓子材料です。粘土遊びのように親子で手軽におやつづくりが楽しめますので、普段料理をしないパパやおじいちゃんにも是非参加していただきたい。
色をつけて動物やキャラを手作りする「デコ白玉」も静かに流行中。当社も地元の小学校の食育イベント等に参加するなど、地域に根差した活動を行っております。家族みんなで料理を楽しみ、さらに日本食の伝統をつたえるきっかけになればと考えております。

乾物類の多くは、過去数百年の長き間に置いて、我々の先祖が経験と刻苦によって、生鮮なる穀豆果菜、魚介藻草に乾燥、加工の術を施した、その時代時代の先駆的食品であった。乾物の知識 昭和6年 大阪乾物商店業組合発行

人工の添加物など無い時代、農水産物を加工、保存して、それを簡単な方法でおいしく食べるために、長い年月をかけて編み出された古の知恵。
例えば、さっと湯に通すだけでとれる日本のだし具材。白玉粉も、水と混ぜて捏ね、茹でるだけでつるつるのなめらかな白玉に。
調理に手間がかからず、おいしい、たのしい。その喜びは、気の遠くなるような時間をかけて考え出され、伝えられた製法と、手間を惜しまない作り手の思い、家族のために手作りする、その家族への思い、それらすべてが重なって実現する喜びではないでしょうか。

和スイーツも多様化し、アイスクリームや生クリームなどの洋の食材、飲料とのマリアージュ、様々なスイーツの世界で白玉粉も形を変えてしばしば顔を出します。
和風白玉パフェ、白玉粉も原料としてつかわれる求肥餅、その求肥餅シートでくるんだケーキ、コンビニスイーツや市販のチョコレート菓子まで。
また、#mochiや#shiratamaで検索すると世界中の人々がソーシャルメディアで驚くほどたくさんのmochi sweetsの写真をアップロードしています。それも日本へ来た外国人観光客だけでなく、東南アジアの街だったり、香港やNYのカフェだったり。白玉や、砂糖と白玉粉やもち粉でつくる甘い求肥餅も#shiratama#mochiのハッシュタグでソーシャルメディアによって世界に広がりつつあります。

新 ダイちゃん

日本のヒマラヤ登山隊の携行食としても用いられた白玉粉。
乾燥されているので軽くて、保存がきいて、水と捏ね、茹でることができれば食べられる白玉粉は、消化吸収もよく、アウトドア活動にも最適なのです。